技術書典4でMicroservices architectureよろず本を出します
Boothで電子版の販売をしています
Microservices architecture よろず本 - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)
技術書典4の"か13”、「すべてがM(icro)になる」で、 Microservices architecture よろず本
を出します。
https://techbookfest.org/event/tbf04/circle/16650003
マイクロサービスアーキテクチャに関する様々な事を書いた本になります。
著者は私(@ota42y)と、@hyata、@qsona、@shinofumijp、@nobuhikosawai、@gemaの6人です。
人体ってマイクロサービスだよね、的な発言が著者人の1人からあったのでこんな表紙になっています。
目次は以下で、全77ページになります。
第 1 章 マイクロサービスとは何か?
1.1 マイクロサービスどこから来たの??
1.2 マイクロサービスの特徴とは?
1.3 マイクロサービスのメリットとは?
1.4 マイクロサービスにデメリットはあるのか?
1.5 おわりに
第 2 章 MS 将棋道場サービスの挑戦とマイクロサービス
2.1 プロローグ
2.2 将棋⼤会機能 - はじめてのマイクロサービス
2.3 指導サービス - 新しいサービス連携の形
2.4 MS 将棋道場本体サービスの分割
2.5 エピローグ
第 3 章 組織構造に基づいたサービス分割と⾮同期アーキテクチャ
3.1 はじめに
3.2 マイクロサービスの境界
3.3 実際の例
3.4 まとめ
第 4 章 マイクロサービスの育成⽅法
4.1 はじめに
4.2 マイクロサービス全体像
4.3 サービスの所有権を持つチームは 1 つにすべき
4.4 チームとサービスは完全に⼀致させなくても良い
4.5 最初からマイクロにしすぎない
4.6 サービスの DB 分割は死んでも守るべき
4.7 疎結合にすべきだかトレードオフがある
4.8 まとめ
第 5 章 Micro Frontends のお気持ち
5.1 はじめに
5.2 TL;DR
5.3 Micro Frontends とは
5.4 Micro Frontends に欲しいもの
5.5 Micro Frontends 事始め
5.6 もっと頑張る Micro Frontends
5.7 今後について
5.8 参考⽂献
第 6 章 Microservices of Things 〜IoT からモノのマイクロサービスへ〜
6.1 はじめに
6.2 IoT の現状
6.3 ⾃作 IoT お天気通知ランプ
6.4 改修による問題
6.5 MoT による問題点の克服
6.6 おわり
編集後記
イベント頒布価格は1000円です。電子書籍は800円です。
後日boothや委託も検討中です。
販売しました!(180423追記)
Microservices architecture よろず本 - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)
当日はよろしくお願いします。