10/8の技術書典5で関わった本を3冊出しました。
お買い求めくださった方、ありがとうございます。

また、マイクロサービス本とFlutter本はBOOTHでも販売していますのでどうぞ。
また、既刊のマイクロサービス本もBOOTHで販売中です。

Microservices architecture よろず本 その二 - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)
How to Develop Flutter Apps - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)
Microservices architecture よろず本 - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)

なお、マイクロサービス本はリアルに私に合う人であれば、紙の本も少数ですが販売します。

販売結果

マイクロサービス本は新刊300、既刊100冊+αを持って行きましたが、どちらもほとんど残っておらず、多少残る予定で刷ったので非常に驚いています。

Flutter本は100冊全部売り切れました。
こちらは被チェック数の時点で既に上回っており、手に取れなかった方には申し訳ないです。

会社本も予想を超えて売れるなど大盛況でした。
重ね重ねお買い求めいただきありがとうございます。

今回3サークル併せて720冊ぐらい持ち込みましたが、そのうち600冊は売れているので本当にびっくりです…
また、マイクロサービス本は新刊既刊共に売り切れず、かつ大量に残らずといった、ほぼ頒布数どおりの数を刷れたので、とてもいい結果になったと思います。

販売数の推移

マイクロサービス本はそこそこの精度で販売冊数の推移を記録しており、以下のようになります。

開始2時間で150冊ぐらい、残りの時間でもう150冊ぐらいなイメージです。
なお、一部記録に失敗した本があるため、売れた冊数と上のグラフは微妙に違います…
やはり最初の1時間の売り上げは凄い量になっています。

Flutter本に関しては以下の通りです。

13時の売り上げが0冊となっていますが、おそらく14時の売り上げにマージされていそうです。
今回、わりとこういうのが多かったので次は売り上げ管理をやりやすい物にしたいと思います…

被チェック数の推移

マイクロサービス本に関してはerukiti/techbookfest-circle-botを使わせて頂き、被チェック数を社内Slackに流していました。
(共著者は全て社内の人間なので…)

かいつまんでだすと以下になります。


日付 被チェック数
9/ 17 20:00 22
9/ 24 20:00 30
10/ 1 20:00 49
10/ 2 20:00 52
10/ 3 20:00 62
10/ 4 20:00 76
10/ 5 20:00 90
10/ 6 20:00 112
10/ 7 20:00 136
10/ 8 08:00 186
10/ 8 14:00 235

グラフとしてはこんな感じです。

縦に入っている赤線が技術書典5当日です。

また、Flutter本も手動ですが被チェック数を記録していました。
(申込者は別なので)


日付 被チェック数
10/ 4 20:00 65
10/ 5 09:00 77
10/ 7 20:00 120
10/ 8 20:00 164

空いているところを前後から予想するとこんな感じです

基本的に前日に伸びる傾向は変わらずといった感じです。
マイクロサービスの方は最終日の延び方が異常でしたが…

被チェック数と売り上げ速度は相関なさそう

今回、3サークルの位置関係はこのように離れており、私は3サークルを回りつつ売り子をしていたので右に左にと大変な感じでした。

前述の通り被チェック数はマイクロサービス本がFlutter本の1.5倍ぐらいでしたが、
実際の売り上げ速度はマイクロサービス本の方が倍ぐらい早く、
被チェック数と売り上げ速度はそこまで関係はないようです。

チェックをした人の期待に応えられる内容ではなかったのか、
話題には上がるけど実際買うほどではないみたいな感じだったのかは定かではありません。

非公式アフターに参加した

非公式アフターに参加させていただきました。 技術書典非公式アフター(1008)

プレゼンはこんな感じです。

なぜか技術書典5で 3サークルの運営を同時にやった話 from ota42y

前回の技術書典4で出した本が商業出版されており、編集者の山城さんと表紙を書いていただいた湊川あいさんにご挨拶ができたので何よりでした。

詳しくはこちら Amazon Web Servicesサーバーレスレシピ という本を出します

合同誌運営どうしよう問題

非公式アフターのプレゼンにも書きましたが、 今回私が出した3冊の合同誌はなかなか難航しました。

全てが自分のコントロール下にある本であればどうとでもなりますが、今回は以下のように原稿の後の工程がいくつかあり、原稿の遅れがそのまま影響を及ぼしてしまいました。

  • 表紙をデザイナーさんにお願いした
    • 背表紙の長さが変わるのでページ数によってデザインの微調整が必要
    • 原稿が確定するまで完成させられない
  • 会社本はチェックが必要
    • 名前をだすので当然チェックが必要
    • 完成校に近くないとダメ
    • チェックの結果の修正も反映が必要

特に今回は会社本を炎上するスケジュールで巻き取ったので、かなり大変でした。

締め切りや中間地点を厳格に決め、そこをオーバーしたら原稿は落とすといった方法で回避はできますが、進捗が良くないが故に原稿を諦める場合が出てくるので悩みどころです。
実際、今回は締め切りが延びたから書き上げられた人もいたので、伸ばせるなら伸ばしておきたいです。
ただ、後工程が大きいと最悪印刷所に出せない場合が出てくるのと、遅く出てきたものは読み合わせとかがしにくく、クオリティをあまり上げられないので悩みどころです… さらに、今回のように複数同時に見ていると、締め切りが同じタイミングなのはなかなかつらいです…

特に、今回は初めて本を書く人とかもいたので、できる限り多くの人に書いて本にしてあげたいと考えていたので、より悩みが深いです。
原稿を落としたり本が出なかったりすると、二度とこの界隈に関わらない可能性もあるので…
(同人文化に初めて触れるレベルの人もいる)
このあたりは合同誌運営の経験者に色々聞きたいところです。

税金とかどうする

今回、合同誌なので一人あたりの利益は少ない(多分最低賃金以下)ですが、一応私の口座を大量のお金が通過していったので、確定申告回りはしっかりとしないと面倒な事になりそうで怖い…みたいな気持ちです。
合同誌の分配も手渡しですし…

次回のマイクロサービス本

マイクロサービス本はマイクロフロントエンドやサービスメッシュ的な話でまだまだ書く内容があるため、技術書典6でも本を出したいです!(予定は未定)

ただ、既刊の残り部数が少ないので新しく追加で刷る部数をどうするか、合本にして総集編にするか…といった既刊の扱いをどうするかが悩み所です。
とはいえ、やはり書いた物が本になって色々な人に読んでもらえるのはとても楽しいので、次回もチャレンジしていきたいと思います!

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