スクフェス用の色々便利な機能が入ったHubotパッケージを作りました。 https://github.com/ota42y/hubot-scfes 今のところ主な機能は2つです。 スタミナがMaxになる時間になったら通
作りました。 30分ごとに進捗どうですか?と聞いてきます。 何をやったかを計測するために定期的にログを残そうと思うのですが、 大体忘れるので、こう
作りました。 スタミナmaxまでどれくらいかなー?とか、次イベント曲(25消費)をやるのに区切りがいいのはいつかなー みたいなのを計算するのが面
前半はTravis CIのデモ、真ん中てCEOのお話、最後にLTと三部構成でした。 こちらに動画があるそうです。 http://www.ustream.tv/recorded/52769967 デモは一通りのTravis CI
C++にはスタックとヒープという、使い方の違うメモリ領域が存在します。 rubyとかjavaではこのような違いは基本的に意識する必要が無いため
2014年9月13日(土)〜15日(月)に静岡県伊東市の山喜旅館で開催された、 第47回情報科学若手の会2014に参加してきました。 二年ぶり三
LT発表してきました。 最近CIとか継続的デリバリーとか流行ってるけど、 ネット上にあふれている事例は、テスト(ビルド)が頑張れば5分程度で出来
ニンテンドー3DSのプリペイドカード入力画面を見て、 見間違えやすい文字は使わないようにしてるんだーと気づいたので、 他にもそういうのが無いかま
この日だけ参加したのでまとめ ウェアラブルコンピューティングの動向とウェアラブルゲームへの展開 ウェアラブルの特徴 コンピュータを服のように着る 常
実はHubotはWebサーバを立ち上げており、チャットからの入力以外にも、 Webサーバへのアクセスに対して反応することができます。 例: scripts/httpd.coffee 今回