マイクロサービスを蝕む負の力学
マイクロサービスを蝕む負の力学 マイクロサービスアーキテクチャでは、全体を分割し小さいチームとサービスにすることでチームの責任範囲を小さくし、
4/14の技術書典6で「Microservices architecture よろず本 その三」を出しました。 お買い求めくださった方、ありがとうございます。
Microservices architecture よろず本 その三は在庫が残っていますので、BOOTHやとらのあなにてお買い求めいただけます。こちらは紙の場合も電子のPDFがおまけファイルとしてついてきます。
とらのあなはこちら
https://ec.toranoana.shop/tora/ec/item/040030721446
BOOTHはこちらです
https://ota42y.booth.pm/items/1316740
Microservices architecture よろず本 その一&その二は電子版のみの販売になります。
https://ota42y.booth.pm/items/1316130
詳しい振り返りは以下になります
4/14の技術書典6で「Microservices architecture よろず本 その三」を出します。場所はう51「すべてがM(icro)になる」です。
こちらはよろず本シリーズ三冊目になりますが、これまでとはまた違ったトピックを扱っており、既刊を読んだことがあってもなくても有益な本になると思います。なお、目次はこの記事の一番下にあります。