技術書典6でマイクロサービスよろず本その三を出します

4/14の技術書典6で「Microservices architecture よろず本 その三」を出します。場所はう51「すべてがM(icro)になる」です。

こちらはよろず本シリーズ三冊目になりますが、これまでとはまた違ったトピックを扱っており、既刊を読んだことがあってもなくても有益な本になると思います。なお、目次はこの記事の一番下にあります。

https://techbookfest.org/event/tbf06/circle/60290003


また、「Microservices architecture よろず本 その一&その二」を出します。 こちらは過去に頒布したその一とその二をそのままあわせた本になります。 両方別々に買うよりも安いので、新しく買う方はこちらを買うと良いと思います。

既刊の「Microservices architecture よろず本」および「Microservices architecture よろず本 その二」も少数ですが持ち込みます。 片方がお手元にある方はこちらのほうが良いです。「よろず本 その一」「よろず本 その二」はBOOTHでも販売していますので、そちらも参考にしてください。

合同誌への寄稿

「ワンストップ合同誌を作ろう」の『原稿の集め方 〜ケーススタディ〜』にも寄稿しました。 こちらは過去に作った合同誌の経験をもとに、どういった原稿を集めるための行動をしたかについて書いてあります。

Microservices architecture よろず本 その三の目次

内容は以下になります

第 1 章 Data Lake とマイクロサービス 
第 2 章 OpenAPI でマイクロサービスの連携を強化する 
第 3 章 GraphQL でマイクロサービスの連携を強化する
第 4 章 Streaming Architecture
第 5 章 Micro Frontends をはじめよう