committee3.0.0.beta3と2.5.1が出ました

committee3.0.0.beta3と2.5.1が出ました

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committeeの3.0.0.beta3と2.5.1がでました。 OpenAPI 3の対応を行ったほぼ最終版と、バージョンアップするためのマイグレーション
committee 3.0.0.alphaとOpenAPI3対応状況

committee 3.0.0.alphaとOpenAPI3対応状況

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committeeの3.0.0.alphaがリリースされました。 OpenAPI3対応とそれに伴う大規模なリファクタリングが入っています。 手元

小さい組織でMicroservices Architectureは止めた方がいい

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この投稿はMicroservices Advent Calendar 2018 19日目の投稿です。 簡単なまとめ マイクロサービスの大きな利点は、 チームに権限と責任を委譲することで
検索結果の良さを計測して定量的に改善していく話をDevelopers Boostで話しました

検索結果の良さを計測して定量的に改善していく話をDevelopers Boostで話しました

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12/15日に開かれたDevelopers Boostというイベントで、検索結果の良さを計測して定量的に改善していくという内容で発表をさせて頂

Developers Boostで検索結果の良さを計測して定量的に改善していく話をします

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12/15日にDevelopers Boostというイベントが開かれますが、こちらで検索結果の良さを計測して定量的に改善していくという内容で講
committee 3.0とOpenAPI3対応方針

committee 3.0とOpenAPI3対応方針

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RubyでOpenAPIやJSON Hyper-Schemaを使い、リクエスト・レスポンスバリデーションができるcommitteeのコミッター

ヒヤリハットの対義語はヤハリヒットなのか?

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結論 Web上の2016/10/22以前のページをすべて調べた(数十ページなので) ヒヤリハットの対義語としている文献はなさそう ヤハリヒットとい

JSON Hyper-SchemaからOpenAPI3に変換するスクリプトを作った

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JSON Hyper-SchemaからOpenAPI3に変換するスクリプトを作りました。 一旦はOpenAPI3でエラーのない状態に変換できます。 https://github.com/ota42y/json_hyperscheme_to_openapi3 残

技術書典5で本を3冊出しました

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10/8の技術書典5で関わった本を3冊出しました。
お買い求めくださった方、ありがとうございます。

また、マイクロサービス本とFlutter本はBOOTHでも販売していますのでどうぞ。
また、既刊のマイクロサービス本もBOOTHで販売中です。

Microservices architecture よろず本 その二 - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)
How to Develop Flutter Apps - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)
Microservices architecture よろず本 - ota42y - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)

なお、マイクロサービス本はリアルに私に合う人であれば、紙の本も少数ですが販売します。

技術書典5で本が3冊出ます

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10/8の技術書典5で関わった本が3冊でます。

技術書典5で私が何故か3サークルの運営に関与していたので…