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株式会社FiNC Technologiesを退職します

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まとめ 6月末でやめます 成長できる環境に…要は「俺より強い奴に会いに行く」 有給あまり過ぎてて暇 誰? 私です⊂(・8・)⊃ RubyKaigi 2019でOpenAP

AFTER RubyKaigi 2019でOpenAPI 3とcommitteeの発表をしました

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AFTER RubyKaigi 2019で、『Q&A for “how to use OpenAPI3 for API developer”』を発表しました。 資料はこちら ベンチマークのコードはこちらにな

RailsDM 2019でマイクロサービスについての登壇をしました

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だいぶ時間が空きましたが、2019/03/22-23で行われたRails Developers Meetup 2019にて、「我々はマイクロサービスとどう向き合うべきか」とい

RubyKaigi 2019で登壇した時のCFPや準備の話

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今回は未来の発表者のために発表までの準備や流れについて覚えているうちに書いていこうと思います。 発表内容はこちらを参考にしてください。 RubyKaigi 201
RubyKaigi 2019でOpenAPI 3について登壇しました

RubyKaigi 2019でOpenAPI 3について登壇しました

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2019/04/18-20で行われたRubyKaigi 2019にて、 How to use OpenAPI3 for API developerという内容で発表を行いました。 スライドはこ

マイクロサービスよろず本その三を出しました

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4/14の技術書典6で「Microservices architecture よろず本 その三」を出しました。 お買い求めくださった方、ありがとうございます。

Microservices architecture よろず本 その三は在庫が残っていますので、BOOTHやとらのあなにてお買い求めいただけます。こちらは紙の場合も電子のPDFがおまけファイルとしてついてきます。
とらのあなはこちら
https://ec.toranoana.shop/tora/ec/item/040030721446

BOOTHはこちらです
https://ota42y.booth.pm/items/1316740

Microservices architecture よろず本 その一&その二は電子版のみの販売になります。
https://ota42y.booth.pm/items/1316130

詳しい振り返りは以下になります

技術書典6でマイクロサービスよろず本その三を出します

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4/14の技術書典6で「Microservices architecture よろず本 その三」を出します。場所はう51「すべてがM(icro)になる」です。

こちらはよろず本シリーズ三冊目になりますが、これまでとはまた違ったトピックを扱っており、既刊を読んだことがあってもなくても有益な本になると思います。なお、目次はこの記事の一番下にあります。

JAWS DAYS 2019でAWS SageMakerを活用してる話をした

JAWS DAYS 2019でAWS SageMakerを活用してる話をした

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JAWS DAYS 2019で、AWS SageMakerを使ってTensorFlowのモデルを運用しているという話をしました。 速報によると1900人も参加し

TensorFlow ServingでTensorFlowのモデルを運用する

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TensorFlow ServingとはTensorFlowのモデルをマネージしてくれるサーバです。 モデルを処理するサーバ機能に加えて、複数モデルの管理、バージ
committeeのOpenAPI 3対応がでました

committeeのOpenAPI 3対応がでました

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committee 3.0.0をリリースしました]。 このバージョンは主にOpenAPI 3対応が入っており、OpenAPI 3の定義ファイルを利用してリクエスト・